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冬から春を楽しむお花 ラナンキュラス

薄紙のように繊細な花びらが幾重にも重なり、ふんわりと明るい花弁がとても魅力的なラナンキュラス。
地植えや鉢植えで育てる場合は3月~4月に開花するお花ですが、切り花の流通する時期は12月~3月と、実際の開花時期よりも早く出回ります。
たくさんの品種に出会えるこの時期のお花、ラナンキュラスについてご紹介。

Flower Data ラナンキュラス

キンポウゲ科・キンポウゲ属
原産地  西アジア、ヨーロッパ
開花期  3月~4月
出回り時期 12月~3月
和名  花金鳳花(ハナキンポウゲ)
花言葉 「とても魅力的」「華やかな魅力」

ラナンキュラスのお手入れ方法

茎が細く柔らかいラナンキュラスは、湯揚げでの水揚げ方法がおすすめです。
枯れたり腐っている葉を取り除き、茎を出した状態で、花の部分には新聞紙などの紙を巻きます。
※茎の隙間からお湯や熱気が伝わらないようにしっかりと巻きます。
茎を真っすぐに切り、茎の先端を熱湯に数秒浸けた後、(お湯に浸けた茎の切り口から気泡が出てくるのが目安)水に浸けて冷まします。

水揚げ後、花瓶などに飾る際には、お水を少なめにすると良いでしょう。※画像は水多めNG
春のお花は空洞で茎が柔らかいものが多く、水に浸かっている部分の茎が途中で腐って折れてしまうことがあるため、浅水が適しています。
また、清潔を保つためにも、お水はこまめに取り替えてあげましょう。
「フラワーフード」(切花鮮度保持剤)を使うのもおすすめです。

ラナンキュラスの小ネタ

お花の名前や花言葉はギリシャ神話にちなんだものが多くありますが、ラナンキュラスもギリシャ神話にちなんだ花名や花言葉だったりします。
心優しい青年ラナンキュラスが、親友と愛する人の幸せを願って身を引いたという物語。
ラナンキュラスの花言葉は人としての魅力を表すものが多くなっているのも、伝説から由来されていることがわかります。

変わり咲きラナンキュラス

「アネモネ咲き」とも呼ばれる人気品種、シャルロットシリーズの「シャルロット オレンジ」
一重咲きのラナンキュラスで、中央が黒っぽくなってアネモネのような咲き方や花が大きいのが特徴。
※入荷した時期が少し早かったので、お色は少し薄め。

定番の八重咲きをはじめ、一重咲き、カール咲き、フリル咲きなど様々な咲き方のラナンキュラスが出始めている時期ですので、是非、お花屋さんなどで見つけてみてくださいね!

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