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冬から春を楽しむお花 スイートピー

蝶の様にひらひらとした可愛らしい花姿の“スイートピー”
春のお花のイメージが強いスイートピーですが、切花は冬を迎える12月頃から流通し、可憐な姿からは妖精が春を運んできているかのように感じさせてくれます。
冬から春を楽しむお花として、甘く爽やかな香りがフレグランスフラワーの代表格でもあるスイートピーをご紹介します。

Flower Data スイートピー

マメ科・レンリソウ属
原産地  イタリア・シチリア島
開花期  4月~5
出回り時期  12月~5月
和名   ジャコウエンドウ (麝香豌豆) カオリエンドウ (香豌豆)
花言葉 「門出」「別離」「優しい思い出」「永遠の喜び」

スイートピーのお手入れ方法

バケツなどに水を張り、茎を水の中で切る「水切り」がおすすめです。
茎が細く柔らかいので、強く握りすぎないように注意してください。
斜めにカットするとつぶれやすくなるので、茎の切り口は真っ直ぐが良いでしょう。

また、スイートピーのお花は下から順に開花していくため、下の方の花は弱っていることがあります。
花びらが透けて見えるものは弱り始めているものなので、下方向に優しく引っ張り、取り除きます。

茎は痛みやすいため、水は花瓶の半分を目安にします。
「フラワーフード」(切花鮮度保持剤)を使うと、より長く楽しめるでしょう。

スイートピーの由来

甘く爽やかな香りから、アロマや香水などの原料としても用いられているスイートピー。
スイートピーは英語で「Sweet Pea」と書きます。
その、甘くとても良い香りからSweet、Peaはマメ科の草花であることから、豆のピーを意味し、この名前が付けられたようです。

花言葉の「門出」「別離」には、別れと出会いの季節である卒業シーズンと重なることや、飛び立つ蝶のような見た目からついたとされています。

新しい旅立ちの季節に、スイートピーのお花を飾ってみてはいかがでしょう。

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