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秋を楽しむお花 菊(マム)

菊は秋を代表するお花の一つです。
秋の重陽の節句は「菊の節句」とも呼ばれ、日本では平安時代から菊の花びらを浮かべた菊花酒を飲んで邪気を払う風習がありました。
鎌倉時代には皇室の紋(菊の御紋)に用いられ、江戸時代には菊人形が秋の風物詩として人気を博していました。

近年では海外で品種改良をされた菊が「マム」と呼ばれ、お供えのお花のイメージを払拭しつつあります。
マムはたくさんの品種があり、ダリアに見間違うほどの美しい品種も。
秋を楽しむお花として菊(マム)をいくつかご紹介いたします。

スパイダー咲きが美しい菊

Flower Data 菊

キク科 キク属
原産地 中国
別名 イエギク(家菊)、マム
学名 Chrysanthemum(クリサンセマム)
花言葉 「高貴」「長寿と幸福」「誠実」「あなたを愛しています」
花持ち 1週間から2週間程度

一見、ダリアのように見える淡いピンク色の菊
スパイダー咲きと淡いグラデーションが綺麗な菊
橙色が可愛らしい雰囲気の菊
赤い色が印象的な菊
ピンポンマムと呼ばれる菊。ピンポンマムは白やグリーン、黄色、ピンク色のものが一般的
お花のグラデーションが綺麗なスプレーマム
スパイダー咲きでクリンとした花びらが面白い菊
ダリアと見間違う菊。斑が入った花びらがとても綺麗

「菊」(マム)とひとくくりに出来ないくらい、様々な形や色をしています。
やはりお供えのイメージが強いですが、じっくり菊を見ていると、とても美しいことに気づかされます。
今年の秋は、お気に入りの菊をみつけて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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