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アイビーの根を出す方法 水耕栽培

園芸品種が数百にも及ぶバラエティ豊かな植物、アイビー。
その用途はさまざまで、屋外のグランドカバーから寄せ植えのポイントに。
切り花では花束やアレンジメント、ブライダルブーケのアクセントとして大活躍です。
そんなアイビーをお水で育てる方法をご紹介します。

Green Data アイビー

ウコギ科 キヅタ属
原産地 北アフリカ、ヨーロッパ、アジア
別名 ヘデラ、キヅタ
花言葉「永遠の愛」「友情」「信頼」

水挿し

お水に茎を入れて根を出す方法を水挿し(みずさし)といいます。
アイビーは、お水の中で割と簡単に根がでます。
4月~9月頃が最も根がでやすい時期です。

お水に浸けているだけで、ちょろちょろと根っこが出ててきます。
切り花として楽しんでいたら、いつの間にか根が出てきた!なんてことも。

細いヒゲのようなものがアイビーの根っこです。

数か月でこんなにしっかりとした根っこが。
これくらいの根っこだと、ハイドロカルチャーでの水耕栽培も失敗する事が少なくなります。
もちろん花瓶のままでも楽しめます。

ハイドロカルチャーとは・・
ハイドロはギリシャ語で「水」という意味で、カルチャーは「栽培」という意味です。
土ではなく、粘土を高温で焼いたものや、木炭、カラーサンドなどの用土を使用した水耕栽培の事をいいます。

ハイドロカルチャーの用土はこんな感じ。
色々な種類の用土があるのでお気に入りを見つける楽しみも。

水耕栽培(水挿し)の管理方法

お水が汚れないように、出来る限り毎日お水を替えるのが理想です。
放置してしまうと雑菌でヌメリが出て来たり、茎が腐ってしまったりします。
ヌメリが出てきてしまったら根っこを優しくお水で洗い流すお手入れ方法がおすすめです。
根が傷まない様、優しく扱ってください。

水挿しで根を出すポイント

・根がでやすい4月~9月頃がおすすめ
・水に浸ってしまう葉っぱは、全て取り除く
・明るい日陰で管理を
・お水が汚れないように、できるだけ毎日お水を替える

アイビーが花瓶に入っているだけでも、オシャレなインテリアグリーンになります。
家の中に土を置きたくない場合にもピッタリな水耕栽培。
とても簡単に始められるのでおすすめです。

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