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帯祝い

妊婦の妊娠五ヶ月目にあたる戌(いぬ)の日に、安産を祈願して腹帯を巻く儀式のこと。

犬は子沢山で、安産の象徴と考えられている。その犬の性質にあやかって妊婦の安産を願う儀式が帯祝いである。地方によって七ヶ月、九ヶ月の場合もある。
医学的にもこの帯を巻くことは意味がある。お腹を保護し、胎児の位置を安定させる効果がある。
また妊婦たる女性に、自分が妊婦であるということを自覚させ、慎重に動くようになるなどの心理的効果が認められている。

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