2019年 4月 の投稿一覧

供花

供花とは、お通夜や葬儀にお悔みの気持ちを込めて贈る生花の事を言います。
籠花もしくはスタンド花が主流です。
但し、地域や宗教、金額などによって、花材や花器の形にも少しずつ違いがあります。
葬儀の場所に届けられた籠花やスタンド花には贈り主の名札が付けられます。
事情によって供花を辞退する場合もあるので、事前に確認をしたほうが良いでしょう。
また、キリスト教式の葬儀では生花のみを供花として使います。

近年では、白菊の供花だけではなく洋花も使用される事が多くなっています。
バラの花は棘がある事から、「仏様に棘がたつ」という理由で基本的に使用される事はあまりありませんが、
洋花の供花が増えている事と同様に葬儀にバラの花を使用する事も稀ではなくなってきているようです。

枕花

枕花とは遺族からいち早くに亡くなった報せを受けた、特に故人と親しかった人や近親者が故人の枕辺に供える為に贈るお花です。
お通夜までに、贈り主の名を記したカードを添えて贈ります。
ただあまりにも早い対応は待ち構えていたようなので、半拍ほど間合いをおいて贈ります。
枕花は個人的な弔意に用いられることが多いようです。

自宅に贈られた枕花の使用法はさまざまあり納棺の際、別れ花として遺体の周囲に飾られたり、斎場に運ばれて祭壇の左右に飾られたり、そのまま自宅に置かれ後飾り祭壇の花として御供えされます。

結婚式

昨今、結婚式の形も千差万別になってきています。 日本独自の宗教である神道に由来する「神前式」や仏様に結婚を誓う「仏前式」 教派によって結婚式の意味や仕様が異なる「キリスト教式」などがあります。 結婚式といえば、信仰とは関係なくキリスト教徒を模した挙式をイメージされる方が多いのではないでしょうか。 ホテルや結婚式場では「キリスト教式結婚式」のプランが多く用意されています。 また、近年では神仏に結婚を誓うのではなく人前式として自由に結婚式を挙げる方も増えてきているようです。 自由度が高い人前式でも白いウエディングドレスを着用し、指輪の交換をしたりする事が多いようで キリスト教式の結婚式がいかに日本の文化として取り入られ、根強く人気をもっている事がわかります。