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いつもは脇役のあの子を主役に「かすみ草」のアレンジ術

ブーケやアレンジメントを作る時、その華やかさや彩りを演出するのに欠かせない花の1つが「かすみ草」です。いわばアレンジメントの「常連」ですが、主に脇役としてメインの花を引き立てる役割を担っていますね。
普段は目立たないかすみ草ですが、その清楚で控えめな存在感は私たちの心を惹きつけてやみません。たまにはアレンジメントの主役として、舞台の真ん中に立ってもらいましょう。
かすみ草のアレンジ術をご紹介いたします。

シンプルなブーケをおしゃれなグラスに

束ねるとふわふわとした雲のような柔らかな印象を醸し出すかすみ草は、シンプルにブーケの形にするだけでも十分お部屋を彩ってくれます。
その際にはおしゃれなグラスに水を張り、そっと挿してあげるようにしましょう。
デザインが凝っているものはもちろんですが、カラーが入ったグラスに飾るのも素敵。
クリアなブルーや淡いグリーンなど、かすみ草の可憐な白を邪魔しないカラーのものをチョイスするのがポイントです。

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瓶やじょうろなどに挿せばレトロな雰囲気に

メイソンジャーなどの瓶やヴィンテージ風のじょうろなど、レトロな小物はお部屋に飾るだけでおしゃれな雰囲気を演出してくれますね。
そこにかすみ草をプラスするだけで、さらに趣ある空間になります。
器から溢れんばかりのボリュームを持たせて生けるのがポイント。華やかでありながら空間を邪魔しない、上品なアレンジに仕上がりますよ。

オーナメントと合わせてメルヘンチックに

小さく儚げな花が集まったかすみ草ならではのアレンジもあります。
蝶や小鳥をかたどったオーナメントを、束ねて生けたかすみ草に添えてみましょう。蝶や小鳥が小さな花畑の上を舞っているような、メルヘンチックなアレンジメントに仕上がりますよ。
また、横に細長い花器にオアシスを敷き詰め、かすみ草を生けたところに魚のオーナメントを添えれば小川のようにも見えますね。

ドライフラワーにしてもOK

生花として買ってきた後にドライフラワーにしても楽しめるのが、かすみ草の魅力の1つ。ドライフラワーになってもふわふわとしたボリュームを失わずに、ナチュラルで可愛らしい雰囲気を醸し出してくれるのが素敵ですね。
かすみ草は茎が細いので、比較的短期間でドライフラワーにすることができます。ブーケを作る時と同じように束ね、茎の部分を縛って直射日光の当たらない風通しのいい場所につるしておきましょう。
つるして乾燥させておく間も、お部屋のデコレーションとして目を楽しませてくれるところが魅力的です。

控えめな存在感がお部屋にピッタリなかすみ草。どんなタイプのインテリアにもよく似合い、おしゃれで上品な雰囲気を演出してくれます。

そのさわやかで清楚な趣から、「清らかな心」という花言葉を持っているのも素敵ですね。毎日目にするだけで、心が洗われるような気持ちになれます。

主役としても十分な華やかさを持つかすみ草を、早速お部屋に飾ってみませんか?

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