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涼しげなフラワーアレンジが素敵な「浮き花アレンジ」のススメ

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夏らしいフラワーアレンジの一つとして、「浮き花」というものがあります。
「浮き花」は、お好きな器に水を入れ、その水面に花を浮かべるだけの簡単な方法。フラワーアレンジをやったことがないという初心者の方でも手軽に、涼しげでおしゃれなアレンジメントをつくることができます。
華やかな花々を長く楽しめる、季節感満点の「浮き花アレンジ」についてお話しします。

「浮き花アレンジ」その魅力とは?

花を水面に浮かべて楽しむ「浮き花アレンジ」は、簡単に涼しげな雰囲気を演出できるという点でこれからの季節にピッタリなアレンジメントです。
水の揺らめきや透明感に花をプラスすることで、生活の中に自然の美しさを手軽に取り入れることができます。
また、元気がなくなってきた花を再び生き生きとさせることができるといった利点もあります。
弱ってきた花の花首部分だけを切り取り、水に浮かせることでいつも以上に花が水を吸いやすくなるのです。
さらに、初心者の方に優しいアレンジメントの方法も「浮き花」の魅力の1つ。お好きな花をカットして水に浮かべるだけなので、配置のセンスなどが必要なくチャレンジしやすいといった特徴があります。
では、具体的にどのような点に注意してアレンジしていけばいいのでしょうか?

涼しげな「浮き花アレンジ」3つのポイント

器選びにもこだわって

「浮き花アレンジ」でまず大切になるのが、器の選び方です。
基本的に平たく透明なボウルやお皿などを使うことが多いですが、ワイングラスや普段使いのガラスコップ、透明なティーカップなどの器を使ってもキレイに見せることができます。
透明な器を使わずに焼物のお皿やお椀などでも違った趣を演出することができますが、夏らしい涼やかさを演出したい場合にはやはり透明な器を選ぶのが大切です。
透明な器を選べばさまざまな角度から水に浮かぶ花を楽しむこともできますよ。

いよいよアレンジ! 小物類もプラスしよう

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いよいよ花を水面に浮かべていきます。茎を少しだけ残して、花弁の部分から切り落としましょう。
元気のなくなった花を浮き花にする場合には、できるだけ花弁部分がしっかりしたものを選ぶようにしてください。
花弁部分まで弱ってしまっているものはさすがになかなか元気にならないので、茎だけがしんなりしてしまっているものを選んでしんなりした茎を切り落とすようにします。
さらに、貝殻やビー玉などの小物を水の底に配置しておくとより涼しげに見せることができますよ。
キャンドルと一緒に浮かべるのもロマンチックで素敵ですね。

「浮き花」にピッタリの花とは?

どんな花でも夏らしい素敵なインテリアにすることができる浮き花ですが、花を選ぶ際にもちょっとした注意が必要です。
あまり小さな花弁の花よりも、大ぶりな花を選んだほうが器の中では美しく映えて見えます。
また、ハイビスカスやプルメリアなどのトロピカルフラワーを選べばより一層夏らしい雰囲気を演出することができますよ。
また、通常花瓶では飾りにくいお庭向けの花でも花弁のみをカットして浮かせればお家の中で楽しむことができるので、アレンジの幅が広がりますね。

まとめ

夏におすすめの「浮き花アレンジ」についてお話ししました。
季節に合わせたアレンジ法をマスターすれば、1年中花との生活を楽しむことができます。
花のある生活を楽しむのに大切なことは、花を愛でる気持ちと自由な発想。「アレンジメントなんて難しそう……」と躊躇せずに、今年の夏は浮き花アレンジにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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