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月の花・7月「ひまわり」

今年も出ました輝く太陽!
言わずと知れた夏の代表花「向日葵」何といっても元気溢れる色が最高の魅力です!
輝くほどにビビットな黄色に、ちょっと拍子抜けしたような愛嬌ある花姿が、いつの時代も人を惹きつけます。

ひまわり基礎知識

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豆知識
向日葵 (ひまわり)
和名:日輪草(にちりんそう)、日車(ひぐるま)
英名:Sunflower
花言葉:「あこがれ」「あなたは素敵」「熱愛」「愛慕」「光輝」「敬慕」「情熱」「私はあなただけを見つめる」

・名前は、花が太陽の動きにつれてまわることから”日まわり”。
しかし実際には、「花首の柔らかい、つぼみのときだけ。昼間、太陽の方向を向いて夜に向きを戻し、成長して花が咲いてからは東を向く」、というのが本当。

コロンブスのアメリカ大陸発見後、スペイン人によってヨーロッパに伝えられ、「インディアンの太陽の花」「ペルーの黄金の花」と呼ばれていましたが、いつのまにか「太陽について回る花」というようになりました。
ドイツ語や英語では「太陽の花」、フランス語やロシア・イタリア・スペイン語では「太陽について回る花」で、日本では中国の「向日葵」をあてて後者の系統をひいています。
ギリシャ神話の太陽の花ヘリアントスは、キンセンカのことを指していましたが、現在ではヒマワリの学名に置きかえられています。
ヘリアントスは、ギリシャ語のhelios(太陽)と、anthos(花)から名付けられています。

インディアンの間では、女性がヒマワリの根を掘ったり料理したりする時は、男性は近付いてはならないという戒律があります。
ペルーのインカ族では、ヒマワリは神聖な花とされており、太陽の神殿に仕える処女は純金のヒマワリの冠をかぶります。

ゴッホのヒマワリの絵は有名で、彼の墓にはヒマワリが植えられていて、訪れる画家達がその種子をもらって帰るそうです。

ヒマワリの花は一つの大きな花に見えますが、実際にはたくさんの花が集まってできたものです。
花びらのようになって外側に咲いている舌状花は、かざりの花で実を結びません。
反対に、内側に密集している管状花は地味ですが、実を結びます。
ハムスターの餌にもなる、よく見かける種ができます。
ヒマワリは、茎の陰の部分に成長ホルモン、オーキシンが集まり、その部分の成長速度が増すため、頭花が太陽の方に向かっているように見えるのです!

花言葉
「あこがれ」 「あなたは素敵」 「熱愛」 「愛慕」 「光輝」 「私はあなただけを見つめる」 「敬慕」 「情熱」

「向日葵の ゆさりともせぬ 重たさよ」
北原白秋

「髪に挿(さ)せば かくやくと射る 夏の日や 王者の花の こがねひぐるま」(ひぐるま=ひまわり)
与謝野晶子

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