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月の花・6月「アンスリウム」

エナメル質の光沢と造形的なフォルムが、他の花とは一線を画した個性を放つ。
その花姿はハート型とも形容され、鑑賞する楽しみを存分に味わって頂けるアンスリウム。
当然、暑さにも強いので一押しはこれ!

アンスリウム基礎知識

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豆知識
花言葉:可愛い、無垢な心、情熱的、心は燃えている、恋にもだえる心、炎のような輝き
属名の「アンスリウム(Anthurium)」は、ギリシア語の「anthos(花)」と「oura(尾)」という意で、真ん中に突き出た動物の尾のような花序になることにちなみます。
和名はハート形の花をうちわにみたてたもので『ベニウチワ「紅団扇」(アンスリウム・シェルツェリアヌム)』、『オオベニウチワ「大紅団扇」(アンスリウム・アンドレアヌム)』と呼ばれます。
また英名はフラミンゴの立ち姿に似るため「flamingo flower(フラミンゴ フラワー)。
または tail flower(テイル フラワー)、oilcloth flower(オイルクロス フラワー)」です。

アンスリウムは岩や枝に着生する常緑の多年草で、600種以上が分布されています。
幅広いハート形でワックスをかけたようなエナメル質の光沢もつ鮮やかな花です。
といってもこれは花ではなく、サトイモ科特有の仏炎苞と呼ばれる苞で、その中央から突き出た尻尾のような部分の小さな花が寄り集まりくっついている肉穂花序が本当の花です。目立たない花ですが4枚の花びらと4本の雄しべ、1個の雌しべがあり、仏炎苞の直径は約10~15cmです。

葉が多くなるほどに花もふえていきます。真紅の仏炎苞のほかに、ピンクや淡緑、紫紅色、白など多くの園芸品種があり、この仏炎苞を観賞する種類のほか葉や果実を観賞するものもあります。このユニークな姿は洋風にも和風にもマッチするので、アレンジや鉢植え・切り花として人気があります。草丈は10~80cm、花期は5~10月頃です。

 

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