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胡蝶蘭のそこが知りたい

お花の贈り物として人気の高い胡蝶蘭。
開店・昇進・移転などのお祝い事にオールマイティに贈れるのが胡蝶蘭ですね。
白やピンクの定番色から、変わった模様・色やサイズが多く流通しています。
近年、特にミディ系は価格も手頃で、ギフトはもちろん、ご家庭で観賞用とする方も増えてまいりました。

胡蝶蘭って何?

東南アジア地域が原産国のラン科の植物。別名ファレノプシスとも言います。「胡蝶蘭」は蝶が飛んでいるような花の姿が美しく、非常に日持ちする為に贈り物として人気となっています。
一般的に胡蝶蘭というと、大輪系(花径10cm~15cm位)とミディ系(花径5~9cm位)の2つに分かれます。(※ミニやマイクロと呼ばれるもっと小さなものもあります)
寒さが苦手で、温度15℃~の場所でレースのカーテン越しの光で育ててあげるのが良いとされます。水やりは1週間に1回程度と少なめで大丈夫なので、育てやすい植物とも言えるでしょう。

胡蝶蘭が贈られる理由とは?

花言葉として「幸福が飛んでくる」という意味があり大変喜ばれます。
すぐに枯れずに長い間、花の姿を変えずに咲き続けることから、「安定」というイメージもあるようですし、根を張って育つ植物なので「人が根づく」という縁起をかつぐ意味もこめられているようです。
開店・昇進・移転などお祝い事全てに対応でき、国会議員の当選祝いや、芸能界の楽屋お見舞いとしても見ない場所はありません。花言葉もさることながら、育てやすい・長持ちするのがメリットなので贈られる方にも喜ばれますね。

胡蝶蘭の相場っていくら?

大輪系胡蝶蘭の白は、一番贈られる機会が多いものです。
開店・移転・上場など、法人様から法人様への大事な贈り物が多くをしめる為、信頼のある花屋さんから、間違いない品質と価格を押さえておきたいものです。
現在は大輪系だと1万5千円位から購入できるものもありますが、安いにはそれなりの理由がある場合も多いのでご注意を。

  • 通常のお祝いなら2.5万~3万円位(3本立ちで30輪~40輪位が目安)
  • ここ一番の大事なお祝いは5万円位(5本立ちの圧倒的な存在感でインパクトあり)
  • 冠婚葬祭・御礼などには、1.5~2万円位の主張しすぎないものはいかがでしょうか。

ミディ系胡蝶蘭はお手頃価格なので、ちょっとした御礼・ご挨拶に贈りやすいです。

  • 2本立ち5千円位~(控えめな癒しとしても)

個性的なものを贈りたい方には、ミディ系で多本立てた商品もありますので、事前にお店に問い合わせてみるのもありです。

胡蝶蘭ってまた咲くの?

胡蝶蘭はお花が終わった後も、適切な管理をしてあげることで、また咲かせることもできます。
胡蝶蘭には、ワイヤーの支柱が茎に沿って立ててあります。
その支柱を注意深く外してから、株元から3~4節目くらいの上で切って下さい。
プロが育てたような完璧な姿は難しいかもしれないですが、自分で育てて小さな花を咲かせてくれた時は、実に愛らしく嬉しいものです。
他の植物のように、水のやりすぎですぐに駄目にする事も少ないので、気楽にチャレンジしてもいいかもしれませんね。

・温度:15℃~に保つ。
・光 :直射日光は避けて、レースのカーテン越しに日光を充分にあてる。
・水 :水苔の表面が乾いている場合、コップ1杯程度の少量の水を与える。
・肥料:薄めた液肥を週1回程度与える。

まとめ

胡蝶蘭は暖かい場所が好きな花で、水やりは少なくて育てやすい花である。
・花言葉「幸せが飛んでくる」。贈られる方も嬉しい花である。
・大輪系3本立ち3万円前後・5本立ち5万円が相場。ミディ系は価格も大変手頃で贈りやすい。
・花を再度咲かせることも可能である。気楽にチャレンジ!

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