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結婚式で大活躍の「プリザーブドフラワー」ってなに?

皆さんは「プリザーブドフラワー」をご存じでしょうか?
生花よりもお手入れが簡単で、その美しさを長く残しておけると人気のお花です。
「名前はよく聞くけど、どんなものなのかわからない」という方も多いことでしょう。
魅力が満載のプリザーブドフラワーとは、一体どのようなものなのか一緒に見ていきましょう。

プリザーブドフラワーの魅力

プリザーブドフラワーは、生花から色素を抜き、染料を吸わせて特殊な加工をすることで色鮮やかな美しさと質感を長く残せるようにしたものです。
赤やピンクなどの生花と見まごうような自然な色合いのものから、自然ではなかなか見られない青や水色のものなど、カラーバリエーションが豊富な点が魅力です。
プリザーブドフラワーはもともとが生花ですので、アートフラワーよりもよりリアルな質感を楽しむことができます。
さらに、生花のように枯れるということがないのも魅力的。きちんと保管するように心がければ、数年間その美しさを保つことができるのです。
お水をあげたりする手間もなく、そのままの姿を楽しむことができるため、結婚式や卒業式、お見舞いの花など、さまざまなシーンで活躍しています。
一方で、製造に手間がかかる分一般的な生花よりも割高になってしまうという点もあります。茎や葉を取り除き、花首部分だけにしたお花にワイヤーなどを入れて茎を作り、アレンジメントに使う、というのがプリザーブドフラワーの一般的な製造方法です。
しかし、手間がかかった分魅力もたくさんあるのがプリザーブドフラワーです。割高な分の価値はあるといえるでしょう。
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プリザーブドフラワーのお手入れ方法

プリザーブドフラワーは、生花と同様に繊細です。強く握ったり乱暴に運んだりすると破れたり、壊れてしまうこともあります。生花を扱う時と同じように、優しく扱いましょう。
また、美しさを長く保つことができるとはいえ、保存方法によっては色が薄くなってしまったり、湿気てしまうこともあります。
日のあたる場所や湿気の多い場所は避け、ラッピングやクリアケースに入れたまま保存するようにしてください。
プリザーブドフラワーは着色をしてあるので、場合によっては色移りしてしまう場合もあります。リースなど壁面に飾るものの場合は、直接壁にお花が触れないように気をつけましょう。
ホコリなどがたかってしまった場合は、ドライヤーの弱冷風を静かに当てると、お花を傷つけずに取り除くことができますよ。
正しい方法で保管、お手入れを続ければ、1~2年はその美しさを楽しむことができます。
以上のお手入れ法を参考にして、大切に保管してくださいね。

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